こんにちわ、motoBitsRKことしんちゃんです
今日は病院の帰り道で台風による波の影響を観察してきました。
かれこれ３年前になりますが、内地に帰る為タクシーを捕まえて載ったしんちゃん。
運転手さんがいきなり
と聞いてくるので、しんちゃんは話の流れがさっぱり読めず、
って言ったら、
と言われ、しんちゃんはそんなのいっぱいあるやんと内心思いつつも
と答えると
と言われたので、本日、調査してきたよ。良い子は真似しちゃだめですよ。
場所は志喜屋漁港。それでは動画をどうぞ
およげねーよ。どうやって、泳ぐんだよ。
これじゃぁ、入った瞬間に遭難者だよ。と撮影しながら心の中で叫び続けたのは内緒です。
ちなみに、喜屋武岬も帰り道の途中だったので寄って撮影してみました。
この場で撮影すべきかどうか悩みましたが外洋の波の調査ということで撮ってみました。
Youtubeの変換がなかなか終わらないために念のため２つ貼りつけました。
見れないときは、またあとで見てくださいね。
これは、泳ぐどころの話ではないですな。入った瞬間、波にさらわれ、岩に頭をぶつけ即死しそうです。
喜屋武岬の映像の最後のほうは風に耐えきれず、ガクガクしちゃいました。
調査結果としてはイノー内の波は外洋に比べて遥かに静かなのは、映像を観て比べてもらえば一目瞭然だと思います。
今回、台風の調査をしてみて思ったのは、志喜屋、百名、港川あたりは、安座間、喜屋武に比べて、
「風がおとなしい」ということです。
風の向きにもよるのかもしれませんが、ファミマセーファーウタキ店や喜屋武岬の風は
尋常ではないほど吹き荒れていましたが、志喜屋は普通に立っていましたよ。
そう考えると志喜屋の海が荒れていたのは、935hPsまで下がったすこぶる強力な台風だったこともあるかもしれません。
もう少し小さい台風であれば、さらに穏やかだったことは想像出来そうなので
ちょっとはタクシーの運ちゃんの話を信じてあげようかと思いました。
でも、だからと言って台風が来たときは絶対に海にはいっちゃダメですよ。