キーワード云々の今日のお話のまとめ

 こんばんはしんちゃんです。
 今日ちょっと立ち話した件を迷子にならない程度にメモ書きしときましょうね。めっちゃ特定の人向けですが、こっちのブログは特定の人しか読んでないから。
 ☆教える親切
 Webサービスの使い方を皆に教えてあげましょう。教えてもらったことだからと遠慮する必要はありません。最近のWebサービスは朝起きれば仕様が変わっています。なので専門家とかいません。出元は英語のサイトからひっぱてきたようなことが多いです。そして翻訳者の情報を再度共有しているケースが多いです。私もそうです(一部除く)
 教えてあげた人には、お友達に教えてあげてねと一言付け加えるのを忘れずに。自分で処理しきれないときは、自分が参考にしているところに振ってしまいましょう。
 この循環が出来れば自然と皆のITリテラシーは上がってきます。パソコンは包丁と同じです。本来、親から子へ教えてあげるものだと思います。でも包丁の使い方でも恩義を感じる場面もあるでしょう。パソコンでもそういう場面があるかもしれません。その時はそれでいいかと思います。
 ☆キーワードとブログラム
 キーワードの選別にはBlogramが有効です。「ラムレーズン」ではなく「○○のラム酒を使ったラムレーズン」と書くほうがキーワードとしての価値は高くなります。http://blogram.jp/
のカテゴリー検索をうまく使ってください。係り受けを気にしながら。
キーワードの最終確認はこちら
http://www.google.com/insights/search/
それと
http://kizasi.jp/
の辺も活用してみては
blogram.jp の 詳細は美味しみつを吸い終わるまでオフレコでよろしくです(笑)
 ☆アナリティクスを使う
 使い方のポイントがわかればすぐに使いこなせるようになる。お勉強会しましょう。UUとPVの切り分けにも必要だしね。
 こんなかんじかな。

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