ジュンク堂へ行ってきた

こんにちわ、motoBitsRKことしんちゃんです。
今日はジュンク堂那覇店に行ってきました。
やっぱり本は重要ですよねぇ〜
ジュンク堂さん、沖縄に出店してくれてありがとう。




エスカレータで登って行くと〜最初に目に入ったのが
「やぎの冒険」関連製品でした。やっぱりすごい人気です。
するするーとコンピュータコーナに移動して



え、そう書くなら、アセンブラを知らずしてプログラミングを語るべからずでしょ。
プログラミング論とプログラム言語論が混じっちゃってるね。
少しプログラム言語論を語りたくなってきた。けど、またの機会に。
一つだけ、見出しに惑わされちゃだめだよ。



ガベージコレクションの概念は知っとく必要あるけど
余り実装したくないなぁ〜〜〜〜。
表紙の写真はいい感じでガベージコレクションを表現してるね。



絶対ってほんとかな?カタカナなのが微妙〜。
帯の「EXCEL」を用いたというはビンゴだね。
おいらも、メモリー周りの話はEXCELを使いながら話すからいいんじゃないかなぁ。
セルの並びとDumpの並びのイメージを合わせればいいんだよ。
でも本の中身見てないから内容はわかんないや。
ちなみに、しんちゃんはプログラムの講師なども出来ますよ。実績もあります。
次年度お困りの学校あれば、声をかけてみてください〜。
でも、Cはポインタで挫折するんだね。統計とるとすごいことになるよ。



もう、これは究極論だね。でも、昔のゲームプログラマーは
結構自前で簡易言語作ってました。
なので、CPUのロジックぐらいは知っとくとプログラムが
より楽しくなるかもしれませんね。
とまぁこんな感じで本屋さんを楽しんでます。
本屋に行くだけで、今の世の中で起きてることがわかったり
インスピレーション受けたりといいことだらけ。
そして、なによりも世の中は広いんだということをとても時間できる場です。
そういう意味でジュンク堂さんの沖縄出店はものすごく意義のあることだと思ってます。
といろいろ書きましたが
お目当てはおざなりダンジョンタクティクス1巻でした

あ〜、面白かった。
初代おざなりからのファンとしては嬉しい限りです。
今回のタクティクスはドキドキしてたんです。
おざなり、なおざり、なりゆきで噛み合ってないこと部分もあったりしてたので
それでいて、なりゆきの跡から始まる。なおざりしか知らない人が
読んだらついてこれない、かと言っておざなり、なりゆきユーザが
知っていることを今更書きなおされてもなぁと思いつつ。
読んだら、わからんことだらけにしてあって上手くやってました。
それよりも何よりも、いつもの「モカ」がいつものように居ることが
重要なんだと改めて思った次第であります。
こやま先生、楽しい漫画をありがとう。サイン大事にしてますよ〜。

2件のコメント

  1. 本屋には最低、月2回は行きたいですね。京都や大阪は本屋巡りできて、楽しかったです。

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